BOSS缶コーヒーの景品♪

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 いつの景品だったか忘れたけど。。。。。
 
 こんなのありましたよね♪
 
 全種類、買っときゃよかったよ。
 
 
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 こっちが初代ウルトラマンのジェットビートル♪
 
 
ジェットビートル
 全長:18.5m 全幅:13.8m 重量:25t 最高速度:マッハ2.2 乗員:6名
 岩本博士が開発した科特隊の主力戦闘攻撃機で、主兵装は機首のビーム砲や翼端のロケット弾ランチャー(ミサイルランチャーという表記もある)で、地上に斜めに着陸して攻撃することも可能で、第35話でシーボーズを攻撃した。さらに、機体下面に多弾装ロケットランチャーや各種爆弾などの様々な兵器を装備し、第25話では強力乾燥ミサイルでギガスを倒した。コクピットにある銃架にマルス133やQXガンを装着して使うこともある。また、特殊潜航艇S号やオートジャイロ、ベルシダーなど他の装備、さらに怪獣の輸送にも用いられる。劇中には主にS111・S115・117・118(後者2機はS無し)の4機が使われ、最大で同時に同型3機が登場している。
 当初は、ラゴンやアントラーギャンゴに撃墜・破壊された事もあったが歴代の防衛組織の主力機の中でもかなり堅牢な機体。ガマクジラテレスドンの攻撃を直撃受けながら緊急着陸に成功した他、防衛隊のF-4戦闘機隊を一撃で撃破するメフィラス円盤の攻撃の直撃を受けながら、ものともせず跳ね返しつつ、急降下攻撃を続けるタフさを見せている。
 名称の綴りは「JET VTOL」。(これは名前の通り機体下面に内蔵されたロケットエンジンで垂直離着陸が可能であることから放送終了後かなり後年になって付けられたもので本編本放送当時は特にこういった綴りは無かった。従って名称の本来の由来は不明。)『ウルトラマンメビウス』第24話でウルトラホーク1号、3号と共に飛行する場面がある。
 
 撮影用模型は、郡司模型製作所によって、ブリキの叩き出しで制作されており、同製作所が担当した、映画『妖星ゴラス』(1962年、東宝)に登場した「国連VTOL機」のミニチュアと同じ叩き出し用の木型が使われている。この「国連VTOL機」とは外見はほぼ同じだが、翼端がロケット弾ランチャー仕様なことやカラーリングが異なり、両者は別々のミニチュアである。撮影話数が進むにつれ、破損と修理が相次いだため、数多くのモデルが新たに制作されている。少なくとも3種類以上のサイズの物があり、場面によって使い分けられていた他、金属製と木製の物があった。
 
                                                     ウィキペディアより転載
 
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  こっちがウルトラセブンの時の、ポインター
 
 
  この車、かっこよかったですよね♪