パンク修理

 
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 2月21日に成田からの出張から帰ってくると、な。。。なんと左の前輪がぺっしゃんこ。
 
 ひとまず、自転車の空気入れで空気を入れてお仕事に。。。。
 
 
 なんとかぺっしゃんこになるまで3日はもってくれるので、だましだまし続けて、やっと今朝
 
パンク修理をすることができました。
 
 
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 しっかり釘が刺さってます。
 
 前輪のパンク。。。。増してやこんなに溝があってのパンクってめずらしいですよね。
 
 
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 どこで刺さったんやろ。。。。。
 
 
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 ひとまず釘が刺さってた穴を広げます。
 
 
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 そして、穴を塞ぐチューブを押し込んで。。。。。。
 
 ここで、チューブにはしっかりボンドを付けておくのを忘れずに。
 
 
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 余った部分は、ハサミで切り取ります。
 
 
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 家にはコンプレッサーが無いので、自転車空気入れで空気を入れます。
 
 400回押し込むと、約2.2kgの空気圧が確保できます。
 
 けっこう運動不足の私にはキツイ。。。。。。
 
 
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 かなりの年期もの~(^O^)/
 
 こいつで空気圧を確かめます。
 
 
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 空気漏れが無いかのチェック!
 
 ウオッシャー液で見るのがミソなんですよ。
 
 
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 パンク修理が完了すると、タイヤを元に戻します。
 
 
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 今回パンク修理に使った道具。
 
 このパンク修理キット。。。。。 多く売られている弾丸タイプではなく、チューブタイプ。
 
 このタイプが私はお気に入り。
 
 
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 はい元通りです。
 
 
 
 
 
 
■撮影日  2014年3月2日(日)