家のプチ(蔵)です。
ぼくの名前は、プチ(蔵)
名前の通り男です。
2年前の冬に生まれたんだけど、親は捨て猫。
寒さと飢えで、死ぬ寸前でした。
泣く声もかれ果てて、声も出なくなってた。
すると一人の少年が通りすがり
必死についていったんだ。
その後はよく覚えていない。
気がつくと、暖かい毛布にくるまれて
枕もとには、あたたかい食べ物があったんだ。
あれから2年。 妻にだけは懐いているようだけど
僕らには無視。 てめー誰のお陰で今があるとおもてんねん。
と言ったところで、通じるわけもなくマイペースで生きとり
ます。
見てやってください。うちのプチ(蔵)
タマタマ取ったから、こいつは「おかま」
名前の通り男です。
2年前の冬に生まれたんだけど、親は捨て猫。
寒さと飢えで、死ぬ寸前でした。
泣く声もかれ果てて、声も出なくなってた。
すると一人の少年が通りすがり
必死についていったんだ。
その後はよく覚えていない。
気がつくと、暖かい毛布にくるまれて
枕もとには、あたたかい食べ物があったんだ。
あれから2年。 妻にだけは懐いているようだけど
僕らには無視。 てめー誰のお陰で今があるとおもてんねん。
と言ったところで、通じるわけもなくマイペースで生きとり
ます。
見てやってください。うちのプチ(蔵)
タマタマ取ったから、こいつは「おかま」