新家長福寺の桜 昔から境内に桜が多く「御坊桜」と呼ばれ親しまれていました。その後、戦争などの時代を経て一時すたれていました。しかし昭和四十四年釣鐘復興にあわせて檀家の人たちが、八重桜の苗木七十本を植えて丹精込めて育てた甲斐あり、毎年見事な桜…
奈良の染井吉野ももう終わり、八重桜が満開を迎えています。 ここ新家長福寺では、境内一円に八重桜が咲き乱れていました。 が、よく見ると藤や牡丹やチューリ ップたちも、八重桜に負けないほど素敵に咲いていましたよ。 ■撮影日 2009年4月16日(木…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。