なら燈花会2008(猿沢池編)
を慰めるようにゆらゆらと揺れる。その風景は、時の流れを忘れてしまうほどに穏やかで美しく、悲しい
伝説を鮮やかに蘇らせる。ろうそくの灯りの向こうに、大切な人の面影を浮かべながら、池のほとりで思
い思いの時を過ごす。
【NARA TO-KAEガイドブックより抜粋】
猿沢池沿いにあるお店の玄関です。
もう10周年をむかえたんですよね。
雲園地・浮見堂と忙しくまわりましたよ。
移動は駆け足で動き回って、もうヘトヘト状態。 ゆっくり撮影できる状態じゃなかったです。
でも大好きな浮見堂では、持参したコーヒーを飲みながら30分くらいゆっくりさせてもらいました。
■撮影日 2008年8月8日(金)