なら燈花会2008(浮雲園地編)
浮雲園地
燈花が、五千もの灯りの渦となり、まるで薫り立つ花々のように、きらびやかに咲き誇っている。
千三百年前の人々の営みを呼び起こすかのように、まほろば大和の栄華が今、蘇る。
【NARA TO-KAEガイドブックより抜粋】
鹿も、燈花会の期間は隅でひっそりと。。。。。 この時期は、角も迫力ありますね。。。
今回は最終地点でもあり、もうヘロヘロ状態。。。。 鹿のフンも気にせず、芝生の上でしゃがみこん
で、しばしこの幻想的な世界を堪能させてもらいましたよ。
やっぱり燈花会は、ゆっくりと浸ってみるのが一番ですね。
紹介できませんでした。
次回は、最終編。。。。県庁の屋上や、その他掲載できなかった写真などをご紹介したいと思います。
よろしければ、またご訪問おねがいしますね。
■撮影日 2008年8月8日(金)