長谷寺 だだおし 柴灯編
えさかる松明を手に本堂の内外を駆け巡るさまは圧巻です。
【長谷寺パンフレットより抜粋】
右は、この日のみ出される『牛玉符(ごおうふ)』というお札です。このお札を申し込むと、本堂の中
で法要が見ることができ、また参拝者の額に無病息災の宝印を押してもらえます。 ただ、だだおしの鬼の姿は見づらくなるかもしれませんね。
た。炎って、なんか温かみがあってワクワクさせてくれませんか?
私だけかな?もしかして放火魔予備軍だったりして。。。。。
ちょっとお気に入りの写真です。 バックが明るすぎと言われるかも知れませんが、紅葉っぽくなって
これはこれでいいかなって。。。。完全な日の丸撮りになっちゃってますが、まぁ私的には合格ってこと
で。。。
下って天正十六年(1588年)の頃、専誉僧正がご入山されてより、長谷寺は関係寺院三千ヶ寺を有する真言宗豊山派の総本山として、また西国三十三所第八番札所として、檀信徒は二百万人、四季を通じて「花の御寺」として多くの人々の信仰をあつめています。
【長谷寺パンフレットより】