おつかれさまでした。 ムーブ!
2代目 L900/902/910S型(1998年-2002年) [編集] ダイハツ・ムーヴ(2代目) L900/902/910S型 標準(前期型) 1998年 - 2000年 カスタム(前期型) 1998年 - 2000年 乗車定員 4人 ボディタイプ 5ドア軽トールワゴン エンジン JB-DET型 0.659L 直列4気筒 DOHC 16バルブ ターボ EF-DET型 0.659L 直列3気筒 DOHC 12バルブ ターボ EF-VE型 0.659L 直列3気筒DOHC12バルブ EF-SE型 0.659L 直列3気筒 SOHC 6バルブ 変速機 4速/3速AT / 5速MT 駆動方式 4WD / FF サスペンション 前:マクファーソンストラット 後: 3リンク(4WD) トーションビーム(FF) ホイールベース 2,360mm 車両重量 780 - 890kg ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク /ディスク 後:リーディングトレーリング 最小回転半径 4.3 - 4.5m 別名 プロドゥア・クナリ(マレーシア) -自動車のスペック表- 1998年10月、軽自動車の規格改定にあわせ2代目にフルモデルチェンジ。これまで通り標準車とカスタムの2本立てとなっているが、標準車は2000年10月のマイナーチェンジの際に「カジュアル」という通称が付けられた。初代よりドアを流用している。標準車のデザインは、エクステリア・インテリア共にジョルジェット・ジウジアーロ率いるイタルデザインが担当。カスタム/RSは標準車を基本にダイハツ社内で手を加えたもの。前期型標準車のカタログにはジウジアーロのサインが入っていた。 1999年5月、女性ユーザー向けにムーヴ ハローキティが発売。CLをベースにキティ仕様のエンブレム、デカール、メーターパネルが装備されている。同時にムーヴスローパーとムーヴフロントシートリフトが追加された。 1999年12月、一部改良。カジュアル系でJB-DET型4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボエンジンを搭載したSR-XXが消滅し、代わりにEF-DET型3気筒DOHC12バルブインタークーラー付ターボエンジンのCRが登場した。カスタム系はルーフレールを省略し廉価としたエアロダウンカスタムSを追加している。他のグレードも木目調インパネの採用など内外装の充実を図っている。 2000年10月、マイナーチェンジを実施。標準車はヘッドランプ(全車マルチリフレクター化)や前後バンパー、テールランプなどが変更された。カスタムはフロントデザインを一新しヘッドランプとフォグランプが繋がったひょうたん型のライトとなり、テールランプが若干長いデザインになった。またハローキティ仕様はカスタムベースに変更された。標準車はセンターグリルを装着するというマイナーチェンジを行ったが、ジウジアーロのサインは削除された。FF車専用のEF-SE型3気筒SOHC6バルブEFIエンジン仕様車および同FF車専用の3速コラムAT仕様車が廃止され、標準車、カスタムに関わらず自然吸気モデル全車がタコメーター無しの1眼式の大型スピードメーターに統一された。 2001年1月、ディスチャージヘッドランプを採用したRSを追加。1ボディ3フェイスのバリエーションとなる。同年10月、一部改良。特別仕様車パルコが追加され、車種体系を整理。RS-XXが登場している。 【フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋】
妻の車の2代目として購入した、ムーブもお役目を終えくるま屋さんに下取りとして12月21日
(月)仏滅の日に引き取られていきました。。。。 3万円の下取り価格で。。。。
(月)仏滅の日に引き取られていきました。。。。 3万円の下取り価格で。。。。
このボディー。。。特にお顔の丸目4灯のヘッドランプは好きでした♪
この当時はこの内装の広さも魅力で、高速料金を少しでも安く上げるために家族5人で甲子園へ
よく行ったもんです。 あの頃は家族みんなでよく出かけたもので、今は子供たちも大きくなって
バラバラ。。。。 ちょっと寂しいですね。
よく行ったもんです。 あの頃は家族みんなでよく出かけたもので、今は子供たちも大きくなって
バラバラ。。。。 ちょっと寂しいですね。
約11年。11万キロをほんと手入れもしてもらえずよく頑張ってくれたもんです。
ボディーの艶も無くなって、エンジンも一度焼きかけたくるま。。。。。
妻の仕事の通勤。塾や野球の送り迎え。今年からは息子も乗るようになって、ほんと活躍して
くれました。
くれました。
この場をお借りして、ご苦労様~
今はムーブの事も忘れて? 我が家の3代目ワゴンRスティングレーが活躍してくれています。