率川神社 茅の輪

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 茅の輪くぐり:無病息災願い 来月7日まで奈良・率川神社に設置 /奈良

 奈良市本子守町の率川(いさがわ)神社で22日、チガヤでできた「茅(ち)の輪」が拝殿前に新設され、参拝客らが無病息災を祈ってくぐり抜けた。7月7日の七夕まで設置されている。
 茅の輪10+件は、高さ約2・2メートル、幅約2・25メートル。同神社の本社・大神神社桜井市三輪)で30日に行われる神事「夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)」で用いられるが、近年、奈良市内の参拝客から「摂社の率川にも設置を」という声が多く寄せられたことから新設を決めた。明治初期以降では初という。
                               毎日新聞 2013年06月25日 地方版 より転載
 
 
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 率川神社で茅の輪を設けられたと知り、行ってきました。
 
 
 
 
■撮影日  2013年6月25日(火)