金峯山寺(採灯大護摩供) その4
採灯大護摩供のはじまり
蔵王堂の境内で行われます。山伏達がホラ貝を鳴り響かせ、行事は進んでいきます。
ここでも行事を仕切るのは、帰る飛び行事を仕切った高僧。 おそらく、この高僧は今年山伏として大峰山で修行を終えた僧との事。(隣のおば様に聞いた話ですので、間違ってましたらお許しください。)
ここでも行事を仕切るのは、帰る飛び行事を仕切った高僧。 おそらく、この高僧は今年山伏として大峰山で修行を終えた僧との事。(隣のおば様に聞いた話ですので、間違ってましたらお許しください。)
二人の山伏で矢を射ります。 この矢は、参拝者が奪い合い持ち帰る事ができます。
計6本???だったかな・・・・・
計6本???だったかな・・・・・
次はこの山伏が短剣を持ち、『エイ!』
高僧は、ずっと行事を見守っています。
護摩焚き
いよいよ、高僧の出番です。 護摩の奉納です。
いつまで行事が続いたかはわかりません。
今日は夕方、病院へ行く予定でしたのでここで帰る事にしました。
このあと、どうなったのかな???
今日は夕方、病院へ行く予定でしたのでここで帰る事にしました。
このあと、どうなったのかな???
■撮影日 2008年7月7日(月)