推古天皇

推古天皇(第33代天皇


□よみ     すいこてんのう
□在位期間     593年1月15日 - 628年4月15日
□在位中の皇居   豊浦宮・小墾田宮
□別名       豊御食炊屋比売命・豊御食炊屋姫尊
□出生       554年
□死没       628年4月15日
□陵墓       植山古墳→磯長山田陵
□皇子女      菟道貝蛸皇女・竹田皇子・小墾田皇女・尾張皇子・田眼皇女
□夫        敏達天皇
□父親       欽明天皇
□母親       蘇我堅塩媛

豊浦宮
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磯長山田陵
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 その年の9月20日に喪礼が執り行われ、遺令によって女帝の亡骸は息子・竹田皇子が眠る墓に合葬され

た。その所在は奈良県橿原市五条野の植山古墳とされている。後年、時期は不明ながら、大阪府南河内郡

太子町山田にある河内国磯長山田陵(しながのやまだのみささぎ)に改葬された。

                   【フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)より抜粋】