『鹿男あをによし」ロケ地めぐり part1[


 
ノグチ
イメージ 2


 小川先生がパンツ3枚1000円で買ったお店。

 このシーン。よく覚えています。 まだはじまったばかりのシーンでしたよね。

あしびの郷
イメージ 3


 リチャードと小川先生がゴルフ帰りにお茶をしたお店。


 奈良市脇戸町29 営業日 不定休 10時~19時

 江戸時代から続く奈良漬の老舗あしびや本舗がプロデュース。「大和のおつけもの」は洗練
された漬け込みを技と百を超える豊富な種類が特徴で、奈良朝より昔なが続く古漬けから、サ
ラダ感覚の新作まで様々です。お食事と喫茶メニューもご用意しています。


 一番人気の「おつけもの御膳」をいただきましたが、素朴な味がたまりません。
 2杯目はお茶づけでいただいちゃいました。 

TEN.TEN,CAFE
イメージ 4


 重さんが個展を開いていたお店。


 奈良市脇戸町19 営業日 年中無休(不定休あり) 11時半~18時

 歌手の故・川島英五の妻が営む町屋カフェ。築80年の町屋を改装し、落ち着いた坪庭が
魅力的。日替わりランチやスイーツメニューが人気で、中でも「酒と泪と男とぜんざい」が
定番メニューです。現在、川島英五メモリアル展を開催中!

 訪れた日は、大盛況! 川島英五展のせいか満席でした。 また次の機会に。。。。
まんぎょく
イメージ 5


 飛鳥にいった時に登場した飲屋さん。

押ボタン信号
イメージ 6


 藤原くんが堀田イトに小川先生の顔の戻し方についての大事な話をした場所。

 春日大社の一の鳥居の北側にある信号。 
 
明秀館
イメージ 7


 小川先生と藤原くんが飛鳥で終電に間に合わなくなって泊まった宿の部屋での会話は
ここで撮影されました。

木奥商店
イメージ 8


 小川先生と藤原くんの下宿先「福はら」の玄関先。中はお店でも下宿屋でもありません。

 ならまち格子の家の筋にある木奥商店。 ならまちは、昔の風情が色濃く残っていて、
ロケ地には最適ですよね。 今回紹介したほとんどがならまちなんですよ。

イメージ 9


 小川先生が長岡先生と重さんの個展を見に行った後、夕食を食べたお店。

 訪れた時は、まだ開店していませんでした。 やはり『蔵』ののれんがないと雰囲気でま
せんね。 こういうお店でいただくお酒はうまいんでしょうね。

静観荘
イメージ 10


 藤原くんが飛鳥でのお店で飲み過ぎ、終電に間に合わなくなり止まることになった宿。

 ならまちの南端に位置する『静観荘』。 まだまだ現役の宿です。


 『鹿男あをによし』のロケ地めぐりは、まだまだ続きます。 

 ちょっとタイミングをはずしましたけど、よろしければpart2もよろしくお願いします。



       『鹿ならまちマップ』ならまちロケ地ウォーク参照・抜粋