矢田坐久志玉比古神社 網掛け祭
各氏子さん達が編んだ綱が楼門下に置かれていました。
昨年奉納した綱が取り除かれ、境内で焼かれます。 1年経つとほんとボロボロ!
鳥居に掛かる綱は切れ落ちていました。
鳥居に掛かる綱は切れ落ちていました。
14時になると神事がはじまります。 午前中は、航空自衛隊の隊員が参拝に来られていた
ようです。 毎年第二航空隊のヘリコプターが上空を舞うそうなんですが、今年は第二航空隊
が非番で、どうやら中止になったようです。 境内の絵馬には航空隊隊員のものが。。。。。
ようです。 毎年第二航空隊のヘリコプターが上空を舞うそうなんですが、今年は第二航空隊
が非番で、どうやら中止になったようです。 境内の絵馬には航空隊隊員のものが。。。。。
でも、明日香の稲渕の網掛けはおかまいなしだったよなぁ~
本来はダメだったんでしょうが、時間の流れと共に変わってきてるんですね。
鳥居に掛かる中央に『あし』が付けられます・
飛行機の神様ということで、空をバックにぱちり!
15時頃、すべての綱が掛けられ行事は終わります。 今年は雲の流れが早く、天気の移り
変わりが激しい一日でした。 しかし神事から綱掛けまでの一時間は陽も差し、さすが飛行機
の神様。16時頃には雨も降りだしました。西の空は光輝く太陽が出てるんですけどね。
変わりが激しい一日でした。 しかし神事から綱掛けまでの一時間は陽も差し、さすが飛行機
の神様。16時頃には雨も降りだしました。西の空は光輝く太陽が出てるんですけどね。