橿原神宮

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 記紀において初代天皇とされている神武天皇を祀るため、神武天皇の宮(畝傍橿原宮)があったとされるこの地に、橿原神宮創建の民間有志の請願に感銘を受けた明治天皇により、明治23年(1890年)に官幣大社として創建された。

 昭和15年(1940年)昭和天皇が同神社に行幸し、秋には日本各地で紀元2600年奉祝式典が挙行された。 この年の参拝者は約1000万人に達したという。現在でも皇族の参拝がある。

 初詣の時期や2月11日の建国記念の日に勅使参向のもと行われる紀元祭には、特に多くの参拝客が訪れる。 橿原神宮を含む一帯は南北に長い橿原公苑として整備されており、北側が神武天皇御陵、南側が橿原神宮となっている。県道を隔てた東側には陸上競技場と野球場があり、スポーツ競技の奈良県予選決勝の舞台として頻繁に利用されている。なお、公苑に隣接する施設として奈良県橿原考古学研究所及び付属博物館がある。また、公苑の付近は多数の陵墓が存在する。社務所に当たる組織は橿原神宮庁と呼ぶ。

                             【ウィキペディアより転載】

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 おそらく有料駐車場になってから来た事ないかも。。。。。

 以前は天気のいい日は、ここで日向ぼっこをするのが好きだった♪  
 鳥の鳴き声がよく聞こえるんですよ。

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 だから、この大絵馬も久しぶり~。。。。。 いつからきてないんだろう。

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 ここ。ここ。  
 鴨や亀。  鯉もいっぱいいるし、向かいの林には多くの野鳥が生息しています。

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 あら、桜の木におみくじが。。。。  願い叶うといいですね♪

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 太陽の光が湖面に反射して眩しい♪  ちょっとカメラで遊んでみます。

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■撮影日  2011年4月12日(火)
■所在地  橿原市久米町934番地