飛鳥

明日香散策

この日は予定も立てず、朝の10時までおこたでうだうだ。。。。。 窓を見るとめっちゃいいお天気。(^O^)/ 昨日までの雪が嘘のようで、少し風はきついものの暖かいお天気になりました。 家を出るとき、家猫のふぅ~が珍しく外出。 私をお見送りしてくれま…

明日香散策

いきなりモノクロ写真。 でも、明日香はモノクロ写真がよく似合う。 曽我入鹿の首がここまで飛んできたという、入鹿の首塚。 菜の花を見ると、もう春もそこまで。。。。。 飛鳥寺。 飛鳥坐神社。 きゃは! こんなの撮って喜んでる私は、まだ若い? 負けた。…

明日香稲渕 棚田オーナーの田植え

6月18日(土)・19日(日)の2日間にわたって、一般の方に貸し出された棚田の田植えが 行われました。 家族全員総出ででの田植え。 もうみんな泥んこ~♪ 畦では蝶々が飛び回ってて、時がゆっくり流れています♪ じゃーん! まずはいらぬ雑草を刈ってか…

明日香 入谷

ブロ友のyu-kiさんの記事を見て無性に行きたくなった、明日香村入谷。 明日香は何百回と行ってるはずなのに、入谷は行ったことがなかった。。。。。 ひとつ隣の女渕・男渕は何度か足を運んだことあるんですが。 今日はGWの振替休を取ったものの、これとい…

明日香散策

明日香に目的があってやってきた。 ほんとうはここに貼りたかった。。。。。 そう、目的はこれ! 『千社札』 でも、ここには千社札は1枚貼られていただけで、貼っては いけない神社なのか。。。。。 でも、やはり記念すべき1枚目はここにしたかったから、貼…

飛鳥駅前の案山子

9月4日(土)に明日香さん、ananさん、yu-kiさん、草花さん達がつくった案山子に参加 させてもらおうと飛鳥駅に。。。。。 着くと間もなく大雨が。。。。。 あれだけカンカン照りだったのに。。。。 しばし車の中で雨宿り。 待ってもなかなか止みそうもな…

飛鳥坐神社

またまた、飛鳥坐神社を訪れました。 記事にするのも3度目。 私も好きやねぇ~。。。。 ちゃうちゃう。 この日は明日香散策。 明日香のお気に入りをゆっくりまわってきました。 この鳥居の前の手水舎。。。。。訪れる機会があれば、一度まじまじ見られるこ…

美しき飛鳥の祝祭

【美しき飛鳥スペシャル】 5/14(金)~16(日) 1部「日韓芸能祭~飛鳥・藤原芸能文化とコリアンワールドフェスティバル~」/11:00開演~ 14:00 終演 ※5/15(土)・16(日)のみ「共生と融和の祝祭」をテーマに、飛鳥・藤原の伝統芸能と韓国芸能 が競演!2部「世…

明日香の石造物

女性立ち入り禁止コーナー なつかしいなぁ~ 中学3年の時よくラジオを聞いたよなぁ~ 少しHな画像が掲載されています。 ご注意ください。 ではだは。。。。。。。 ドン! ドン! ドーン! では、解説を。。。。 明日香の、祝戸地区にある国営飛鳥歴史公園…

特別史跡 山田寺跡

5月の五月晴れの日、明日香の西端に位置する『山田寺』を訪れてみた。 明日香は、修学旅行生や観光客で賑わっているというのに、ここはひっそりとただ広い敷地だけが 出迎えてくれる。 誰もいない山田寺跡。。。。。。 山田寺は蘇我氏の一族である蘇我倉山…

亀石

明日香にある謎の遺跡のひとつ。 橘寺から西に向かう畦道沿いにぽつんとある亀石。 現在は隣にお店が建っており、できれば周りになにもつくってはほしくなかったと思うのは私だけ でしょうか。。。。。 亀石の由来は、見たとおり『亀』に似ているところから…

明日香、石舞台の景色

昨日の雹が嘘のように、お天気になりましたー♪ 昨日は寝込んでからだも鈍っていたので、今日は明日香へ。。。。。 ハナもももだいぶ咲きだしましたよ~。。。。。 まだつぼみが目立つけど、いい色つけてますね♪ 手前には、春を告げる菜の花♪ 独特の香りと、…

明日香(細川) ⇒ 桜井(多武峰)道路

もう何度も利用させてもらってる道。。。。 談山神社から明日香、石舞台に抜ける道が開通しています。 今日は、笠山荒神社の大祭の帰りに使わせてもらいました。 天気は生憎の雨。。。。 でも、ちょっといい感じでしょ。。。。 ここは談山神社の第一駐車場。…

明日香村

今日の午前中、自分の時間ができたので明日香へ。。。。。 ブロ友の銀さんが記事にした明日香の景色が印象的だったので行ってみた。 石舞台につくと、もう晩秋の景色が。。。。。 お気に入りの広角レンズをもって、明日香の景色を切り取ってみました。 そし…

甘樫の丘 散策

秋を求めて、明日香村に。。。。。。 運動不足解消に、甘樫の丘に登ってみることにしました。 車を麓の駐車場に停めて、一旦飛鳥川に出て、いつもと違うルートで豊浦展望台を目指します。 登り口までに銀杏の木がきれいに色づいていました。 展望台までほん…

明日香村

甘樫の丘東麓のコスモス 南淵請安先生の墓 提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 南淵請安(みなぶち の しょうあん、生没年不詳)は飛鳥時代の学問僧。現在の飛鳥川上流の 明日香村稲渕に住んだ南淵漢人(みなみぶちのあやひと)と称される…

明日香村探索

今日は、和歌山の野湯めぐりを予定してたのですが、天気予報は雨。。。。。 やむなく中止ということになり、当ても無く車で明日香へ出かけました。 目的も無いものだから行き当たりばったり。 まずは、元薬師寺へ行く事に。。。。。。。 元薬師寺跡 ホテイア…

明日香村細川の夕景(今年3度目の。。。。)

今日もまた、仕事を早々に切り上げて明日香村細川へ行ってきましたよ。 天気が良すぎて、視界はもうひとつ。。。 でも前の2回よりもコンディションはマシだったので、ダメもとで。 細川に着くと、路上駐車の車があるわ、あるわ。。。。 30台以上はあった…

今日の夕景 第二弾

先週のリベンジで、今日も行ってきました。。。。。明日香村に! 毎週月曜日は、京都でお仕事。。。。。 ただ直帰できるので、早めに職場を出て高速をぶっ飛ばして明日香村に向かいます。 いつものように、まずは古宮土檀(まだ田んぼに水は張っていない。)…

明日香村散策

今日も生憎の曇り空。。。。。 ここんとこ、明日香の夕陽を撮りに行くために明日香に通い出したのですが、いつも曇り空。 関東からの小学生の修学旅行と重なって、なんだか賑やかな明日香村。。。。。。 関東弁で飛び交う小学生達の会話。。。。。。 そんな…

飛び石(明日香村)

行ってきましたよー ananさん、yu-kiさんの記事を見て知った、明日香稲淵の4つの飛び石。 はずかしながら、飛び石は1つだけだと思っていました。 4つもあったんですね。 案内板 案山子コンテストの写真を掲示したボードの横にあります。 ここにちゃんと載…

明日香村 八釣の柿の木

なんのコマーシャルだったっけ? ここの景色はCMにも出るほど有名なとこ?です。 はは!でも空と柿では、どこかわからないですね。 崩れた土壁が有名なんですけど。。。。。。 この日はいい天気に恵まれて、秋の空をバックに柿の実を撮ってみました。 ■撮…

伝小墾田宮

小墾田宮跡推定地 (おわりだのみやあと) 目印は田んぼの真中の一本の木、それしかない・・・・でも、それがいいんですよね。 場所は、雷の丘から西側すぐのところにあり、橿原神宮前駅に向かう道沿い?にあります。 田植えのシーズンになると畝傍山をバックに…

ぶらりと明日香へ

明日香村阪田 なんかぶらりと明日香へ・・・・・ 夕景スポットを散策しながら、こんな景色をみつけましたよ。 棚田に水も入り、いい時期がきましたよね。 石舞台から談山神社に抜ける道沿いから写したのですが、まだ生憎この道は開通してないんですよね。 早く開…

飛び石

飛鳥川の飛び石 この石橋は、万葉集の詠から再現されたものです。 年月もいまだに経へなくに明日香川あすかがわ 瀬瀬せせゆ渡しし 石橋いははしもなし 「万葉集:巻第七 1126」 口説:月日もまだそれほど経っていないのに明日香川の瀬から瀬へと渡した石の橋…

脇本酒造 (明日香村)

脇本酒造 □所在地 奈良県高市郡明日香村野口五番地の一 脇本酒造株式会社 ℡ 0744-54-2025 Fax 0744-54-3825 利き酒 ここで、利き酒を頂きました。 私が入る前に団体さんが居られたのですが、ベロベロの方がいましたよ。 なんと、4本のお酒がすべて空いてい…

亀形石造物

亀形石造物 □所在地 高市郡明日香村岡 酒船石遺跡は、「日本書紀」斉明天皇2年に記載のある「宮の東の山の石垣」にあたる遺跡である。 平成12年に行った発掘調査で、亀形石造物を中心とした導水施設をはじめ、石敷・石垣・石段が発見された。 湧水施設か…

水落遺跡

水落遺跡 日本書紀に斉明6年(660)、中大兄皇子がはじめて漏剋(水時計)をつくったと記されています。 この水時計を据えた時計台の遺跡が、飛鳥寺の西方、甘樫の丘の北東の裾野で発見されました。 貼石のある四角い土壇に、4間四方の楼状建物が建ち、土壇…

伝飛鳥板蓋宮跡

伝飛鳥板蓋宮跡説明板 □名称 伝飛鳥板蓋宮跡 □所在地 明日香村岡 □面積 9,308平方メートル □指定年月日 昭和47年4月10日 □備考 飛鳥板蓋宮とは、皇極天皇、斉明天皇の皇居。天皇は、皇極二年に小墾田宮から新しく造営されたこの宮へ移った。 当時の宮が茅葺…

大官大寺跡

大官大寺址の石碑 □名称 大官大寺跡 □所在地 明日香村小山 □面積 46,642平方メートル □指定年月日 大正10年3月3日 □備考 日本書紀によると、聖徳太子によって平群に創建された「熊凝精舎」を、舒明天皇が百済川畔に移し、「百済大寺」といい、次いで天武天皇…